世界遺産の中から南アメリカの世界遺産『サンガイ国立公園』をご紹介します。南米大陸以外では見ることができない魅力溢れる大自然そのままの景観をぜひ、皆さんの目でも確かめてみてください。重なる山々と遠くの雲と自分の目線が同じ高さにあってまるで空を歩いているような不思議な感覚を体験してみませんか。『世界遺産めぐり 南アメリカ編』では南米の世界遺産を完全収録しています。エクアドルにご旅行の際は、『サンガイ国立公園』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
サンガイ国立公園
Sangay National Park
所在国:エクアドル
世界遺産登録年:1983年
世界遺産の種類:自然遺産
サンガイ国立公園は、エクアドル中央部モロナ・サンティアゴ州、チンボラソ州、トゥングラワ州にまたがる国立公園で、標高800〜5000mの広大な地域に位置するアンデス山脈内の標高差4000m以上に広がっています。
(世界遺産登録地域は2719.25 km?)。
公園名の由来となったサンガイ山(標高5230 m)とトゥングラワ山(標高5016 m)という二つの活火山を持ち、さらにもう一つ、カルデラ湖を持つ休火山アルタール山(標高5320m)がそびえています。
それより高くなると、氷河と岩肌のみの荒涼な地形になります。
1992年、公園内に縦貫道路建設の計画がもち上がったことから、危機遺産に登録されましたが、計画中止により2005年にリストから削除されました。
当初複合遺産として登録申請されていたセラ・ダ・カピバラ国立公園ですが、登録されたのは奇岩地帯には先史時代の岩壁画や遺跡が300箇所以上も点在する。
サン・ルイス歴史地区には、フランス風の宮殿、ポルトガルの装飾タイル、などが多く残り歴史を感じさせる街並みとなっています。
ディアマンティーナ歴史地区は、ブラジル南東部のミナスジェライス州(State of Minas Gerais)のほぼ中央部に位置する文化遺産です。ディアマンティーナは、ポルトガル語のダイヤモンドという意味です。
ゴイアスは、ブラジル連邦共和国のほぼ中央にあり、18世紀から19世紀にかけて、ブラジル中央高原に建設された都市です。
その他、全体にほぼ同じ規格で造られた家並みは鉱山都市ならではの造りです。