世界遺産の中から南アメリカの世界遺産『カルタヘナの港、要塞群と建造物群』をご紹介します。南米大陸以外では見ることができない魅力溢れる大自然そのままの景観をぜひ、皆さんの目でも確かめてみてください。重なる山々と遠くの雲と自分の目線が同じ高さにあってまるで空を歩いているような不思議な感覚を体験してみませんか。『世界遺産めぐり 南アメリカ編』では南米の世界遺産を完全収録しています。コロンビアにご旅行の際は、『カルタヘナの港、要塞群と建造物群』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
カルタヘナの港、要塞群と建造物群
Port, Fortresses and Group of Monuments, Cartagena
所在国:コロンビア
世界遺産登録:1984年
世界遺産の種類:文化遺産
カルタヘナ(Cartagena)は、コロンビア共和国北部、カリブ海沿岸に位置するボリーバル県の首府で、コロンビア共和国で最も観光客の多い観光都市です。
正式名称を「カルタヘナ・デ・インディアス」といい、スペイン植民地時代の様々な歴史的建築物が数多く現存しています。
カルタヘナ市は、もともとカリブ語を話す戦闘的なカラマリ族というインディオの一族が先住人で、カラマールと呼ばれていました。
その後、スペイン人がインカ帝国を滅ぼして以来、スペイン帝国の最も重要な投錨地として発達し、17世紀から18世紀にかけて繁栄の絶頂期を迎えました。
現在ある遺跡の城塞教会、植民地街等はこの時代の物なのです。
サマイパタの砦は、ボリビア中央部のサンタクルスの南西約120qに位置しており、オリエンタル山脈の海抜2000メートルにある考古学的にもとても貴重な遺跡です。またサマイパタの砦はエル・フエルテ遺跡とも呼ばれています。
ポトシ市街は、1545年にスペイン人の手により発見された『豊かな丘』という意味を持つセロ・リコ銀山の下に栄えた町ポトシ市一帯を指す文化遺産です。
ノエル・ケンプ・メルカード国立公園は、ボリビア北東部にあり、アマゾン川流域では最大の広さを有する国立公園です。
2700種の植物、620種の鳥類、125種の哺乳類が確認されています。
古都スクレはボリビア共和国の首都(憲法上の首都であり、国家機関などの殆どが集まっている事実上の首都はラパス)であり、チュキサカ県の中心都市としスペイン