世界遺産の中から南アメリカの世界遺産『パラマリボ市街歴史地区』をご紹介します。南米大陸以外では見ることができない魅力溢れる大自然そのままの景観をぜひ、皆さんの目でも確かめてみてください。重なる山々と遠くの雲と自分の目線が同じ高さにあってまるで空を歩いているような不思議な感覚を体験してみませんか。『世界遺産めぐり 南アメリカ編』では南米の世界遺産を完全収録しています。スリナムにご旅行の際は、『パラマリボ市街歴史地区』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
パラマリボ市街歴史地区
Historic Inner City of Paramaribo
所在国:スリナム
世界遺産登録:2002年
世界遺産の種類:文化遺産
パラマリボ市街歴史地区とは、スリナム共和国の首都パラマリボにある、世界遺産に登録された文化遺産である市街歴史地区のことです。
郊外ではボーキサイト・サトウキビ・米・カカオ・コーヒーが産出され輸出されています。
パラマリボ市街では、セメント・ラム酒等を製造しています。
パラマリボは1630年にイギリス人によって植民され、1815年からスリナムからの独立までオランダの支配下にありました。
市民はインド人・アフリカ人・オランダ人がほとんどです。
パラマリボにはオランダの名残で、博物館・大聖堂があります。
建造物は、ヨーロッパ様式と先住民の文化が融合しているといわれています。
当初複合遺産として登録申請されていたセラ・ダ・カピバラ国立公園ですが、登録されたのは奇岩地帯には先史時代の岩壁画や遺跡が300箇所以上も点在する。
サン・ルイス歴史地区には、フランス風の宮殿、ポルトガルの装飾タイル、などが多く残り歴史を感じさせる街並みとなっています。
ディアマンティーナ歴史地区は、ブラジル南東部のミナスジェライス州(State of Minas Gerais)のほぼ中央部に位置する文化遺産です。ディアマンティーナは、ポルトガル語のダイヤモンドという意味です。
ゴイアスは、ブラジル連邦共和国のほぼ中央にあり、18世紀から19世紀にかけて、ブラジル中央高原に建設された都市です。
その他、全体にほぼ同じ規格で造られた家並みは鉱山都市ならではの造りです。