世界遺産の中から南アメリカの世界遺産『サンタ・クルーズ・デ・モンポスの歴史地区』をご紹介します。南米大陸以外では見ることができない魅力溢れる大自然そのままの景観をぜひ、皆さんの目でも確かめてみてください。重なる山々と遠くの雲と自分の目線が同じ高さにあってまるで空を歩いているような不思議な感覚を体験してみませんか。『世界遺産めぐり 南アメリカ編』では南米の世界遺産を完全収録しています。コロンビアにご旅行の際は、『サンタ・クルーズ・デ・モンポスの歴史地区』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
サンタ・クルーズ・デ・モンポスの歴史地区
Historic Centre of Santa Cruz de Mompox
所在国:コロンビア
世界遺産登録年:1995年
世界遺産の種類:文化遺産
サンタ・クルーズ・デ・モンポス歴史地区は、北はパナマ、東はベネズエラとブラジル、南はペルーとエクアドルに接するコロンビア共和国にあり、マグダレーナ川の河岸に1540年に建造されたスペインの植民都市です。
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に1995年に登録されました。
サンタ・クルーズ・デ・モンポス歴史地区が世界遺産(文化遺産)登録された理由は、植民都市の社会体制の理想形態が達成されている点が人類の歴史上重要な時代を例証する、ある形式の建造物、建築物群、技術の集積、または景観の顕著な例である点と、ヨーロッパの当時の建築伝統が現地コロンビアの資材や技術を使って環境に適合されているところが、回復困難な変化の影響下で損傷されやすい状態にある場合における、ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、または,土地利用の顕著な例となっている点です。
サマイパタの砦は、ボリビア中央部のサンタクルスの南西約120qに位置しており、オリエンタル山脈の海抜2000メートルにある考古学的にもとても貴重な遺跡です。またサマイパタの砦はエル・フエルテ遺跡とも呼ばれています。
ポトシ市街は、1545年にスペイン人の手により発見された『豊かな丘』という意味を持つセロ・リコ銀山の下に栄えた町ポトシ市一帯を指す文化遺産です。
ノエル・ケンプ・メルカード国立公園は、ボリビア北東部にあり、アマゾン川流域では最大の広さを有する国立公園です。
2700種の植物、620種の鳥類、125種の哺乳類が確認されています。
古都スクレはボリビア共和国の首都(憲法上の首都であり、国家機関などの殆どが集まっている事実上の首都はラパス)であり、チュキサカ県の中心都市としスペイン